2013年 09月 19日
パン・ド・ロデヴをおなかいっぱい |
「パン・ド・ロデヴを楽しむ会」に行ってきました。
今年の2月の開催に引き続き、技術顧問でおられる明石克彦さんのお店、
桜新町「ベッカライ・ブロートハイム」のカフェ ゼーバッハにて。
惜しみなくおもてなし下さるそのお人柄が伝わってくるお店とパンたち。
香ばしいロデヴクルトン、そのまま半分楽しんだ後、根セロリとじゃがいものポタージュへ。
一緒のテーブルもステキな方々ばかり。ずっとおいしい、楽しいと笑っていました。
「Convivialite コンビビアリテ」気の合った仲間とおいしものを食べるという意味。
私にとっても、1番大切な調味料です。
同じく技術顧問のドンク仁瓶利夫さん。
私が初めて食べたロデヴがこの方の手によるものという、贅沢な事実。
次回の会は仁瓶さんの担当です!ご興味のある方はぜひ。http://lodevepain.org
そしてもうひとつ知りました。
「ひとつのパンを分け合って食べること」コンパニオンの語源だそう。
おいしさも倍になります。
この日味わった気持ちを、講座でお届けしたいと。いつも。
今年の2月の開催に引き続き、技術顧問でおられる明石克彦さんのお店、
桜新町「ベッカライ・ブロートハイム」のカフェ ゼーバッハにて。
惜しみなくおもてなし下さるそのお人柄が伝わってくるお店とパンたち。
香ばしいロデヴクルトン、そのまま半分楽しんだ後、根セロリとじゃがいものポタージュへ。
一緒のテーブルもステキな方々ばかり。ずっとおいしい、楽しいと笑っていました。
「Convivialite コンビビアリテ」気の合った仲間とおいしものを食べるという意味。
私にとっても、1番大切な調味料です。
同じく技術顧問のドンク仁瓶利夫さん。
私が初めて食べたロデヴがこの方の手によるものという、贅沢な事実。
次回の会は仁瓶さんの担当です!ご興味のある方はぜひ。http://lodevepain.org
そしてもうひとつ知りました。
「ひとつのパンを分け合って食べること」コンパニオンの語源だそう。
おいしさも倍になります。
この日味わった気持ちを、講座でお届けしたいと。いつも。
by Ateliercafe-fig
| 2013-09-19 12:57
| アトリエの日常