2014年 03月 06日
パン・ド・ロデヴをかこんで |
「パン・ド・ロデヴを楽しむ会」にて。
毎回本当に楽しみな、桜新町、ベッカライ・ブロートハイムでの会。
いつもはバターが必ず添えられるのですが、今日はオリーブ・オイル。
㈱オリーブ・ドゥ・リュックのリュックさんがお持ち下さった、
すばらしいオリーブ・オイルをたっぷりと。 パン・ド・ロデヴは南仏ラングドック地方のパン。
リュックさんも同じご出身だそう。
いただいたオイルももちろん 南フランス原産のオリーブのみから作られたもの。
同じ地のパンとオイル、合わないはずがありません!
そんなお話もおいしさのエッセンス。
オリーブオイルはフルーツのよう。
さらりとした口当たりでぜいたくにたっぷりつけて堪能しました。
オリーブの実もフレッシュ。
本日のスープはブラウンマッシュルーム。 ロデヴのクルトンも絶妙です。
ブロート・ハイム、明石さんのロデヴ。すばらしく美味しい。 同じものを同じテーブルで楽しく分かち合う。
あらためて、パン・ド・ロデヴと出会えて良かったと思った夜でした。
毎回本当に楽しみな、桜新町、ベッカライ・ブロートハイムでの会。
いつもはバターが必ず添えられるのですが、今日はオリーブ・オイル。
㈱オリーブ・ドゥ・リュックのリュックさんがお持ち下さった、
すばらしいオリーブ・オイルをたっぷりと。
リュックさんも同じご出身だそう。
いただいたオイルももちろん 南フランス原産のオリーブのみから作られたもの。
同じ地のパンとオイル、合わないはずがありません!
そんなお話もおいしさのエッセンス。
オリーブオイルはフルーツのよう。
さらりとした口当たりでぜいたくにたっぷりつけて堪能しました。
オリーブの実もフレッシュ。
本日のスープはブラウンマッシュルーム。
ブロート・ハイム、明石さんのロデヴ。すばらしく美味しい。
あらためて、パン・ド・ロデヴと出会えて良かったと思った夜でした。
by Ateliercafe-fig
| 2014-03-06 10:41
| アトリエの日常