2014年 04月 19日
パリ・ブレストができるまで |
リング状のシュー生地を焼いたら、半分にカット。 内側と外側に絞ります。
すると、このような構成に。
厚めの、がしっとした食感です。
一緒に焼いておいたちびっこエクレアを並べます。
すると、このような構成に。
中にはプラリネを荒くくだいたカリカリも。 色々な味、食感が楽しめます。
ところでパリ・ブレストのよもやま話→「パリブレストを自家製プラリネで」
ミシュランは、そもそもタイヤの需要を拡大するため
ドライブやツーリングで立ち寄るお店のガイドブックを作ったのだとか。
それが現在の格付け本の原型だったのですね。
自転車を愛してやまないもう1人の友人が教えてくれました。
パリ・ブレスト、大事にしたいお菓子です。
by Ateliercafe-fig
| 2014-04-19 17:28
| 教室風景