2013年 02月 28日
パン・ド・ロデヴ |
「パン・ド・ロデヴを楽しむ会」に行ってきました。
パン・ド・ロデヴとは、南仏ラングドック地方ロデヴの町に古くから伝わるパン。
吸水の多い生地から作られ、外はパリッ、中はしっとりのハード系パンです。
初めて食べた時、ただそれだけをもくもくと口に運んでしまいました。
今まで食べたことのない味。衝撃でした。
そんな美味しさを多くの人に知って楽しんでもらうため
昨年秋に発足した「パン・ド・ロデヴ普及委員会」。
ご縁があり入会させていただき、
今回のこの上なく贅沢な会への参加と相成った次第。
会場は、会の技術顧問でおられる明石克彦さんのお店、桜新町「ブロートハイム」。
美味しいロデヴとお料理、ワインそしておしゃべり。
ただただ「ああ美味しい!」と味わうという至福のひととき。
温かいシチュウやパニーニといった、ロデヴを最大限に楽しむための
心づくしのテーブルに、夢のようなあっという間の数時間が過ぎました。
知ってしまった味。
誰かに伝えたくてうずうずしています。
分かち合えば美味しさは何倍にも。
パン・ド・ロデヴとは、南仏ラングドック地方ロデヴの町に古くから伝わるパン。
吸水の多い生地から作られ、外はパリッ、中はしっとりのハード系パンです。
初めて食べた時、ただそれだけをもくもくと口に運んでしまいました。
今まで食べたことのない味。衝撃でした。
そんな美味しさを多くの人に知って楽しんでもらうため
昨年秋に発足した「パン・ド・ロデヴ普及委員会」。
ご縁があり入会させていただき、
今回のこの上なく贅沢な会への参加と相成った次第。
会場は、会の技術顧問でおられる明石克彦さんのお店、桜新町「ブロートハイム」。
美味しいロデヴとお料理、ワインそしておしゃべり。
ただただ「ああ美味しい!」と味わうという至福のひととき。
温かいシチュウやパニーニといった、ロデヴを最大限に楽しむための
心づくしのテーブルに、夢のようなあっという間の数時間が過ぎました。
知ってしまった味。
誰かに伝えたくてうずうずしています。
分かち合えば美味しさは何倍にも。
by Ateliercafe-fig
| 2013-02-28 13:42
| アトリエの日常