2015年 05月 19日
6月講座募集のお知らせと季節の草花たち |
6月は「ガレット・トロペジェンヌ」
こういうパンは、たまのぜいたくやごほうびにいただくものと思っています。
カンで作るのではなく、合理的な理論とポイントの見極めを。
もちろん感覚はとても重要。神経を研ぎ澄ませて、生地の変化を観察しましょう。
わかるとより楽しめます。何事も。
お席のある日程はこちらです。
6月7日(日)、6月12日(金)、6月13日(土)
お問い合わせはこちらまでお願いいたします→Ateliercafe-fig@excite.co.jp
最近カメラにおさめた今の季節をご紹介。まずはピラカンサスの花。 こんな可憐な花をつけると初めて知りました。
鈴なりに実をつけるのですから当たり前なのですが。
木の芽。さんしょの実をたくさんつけています。さわやかな香り。
こちらはすだちの花。 柑橘類の花はどれも清楚です。甘夏やゆず、花びらの数など少しずつ違って。
今年のお気に入り。 にんじんかセルフィーユのような葉っぱから伸びてきたのは、
いわゆるプチ「どろぼう草」。マジックテープみたいに実がくっつきます。
これは恐らく種。あちこちに運んでほしいんですね。
植物の知恵としたたかさ、いつも感心。
四季があるとは、なんとぜいたくなことと。
カンで作るのではなく、合理的な理論とポイントの見極めを。
もちろん感覚はとても重要。神経を研ぎ澄ませて、生地の変化を観察しましょう。
わかるとより楽しめます。何事も。
お席のある日程はこちらです。
6月7日(日)、6月12日(金)、6月13日(土)
お問い合わせはこちらまでお願いいたします→Ateliercafe-fig@excite.co.jp
最近カメラにおさめた今の季節をご紹介。まずはピラカンサスの花。
鈴なりに実をつけるのですから当たり前なのですが。
木の芽。さんしょの実をたくさんつけています。さわやかな香り。
こちらはすだちの花。
今年のお気に入り。
いわゆるプチ「どろぼう草」。マジックテープみたいに実がくっつきます。
これは恐らく種。あちこちに運んでほしいんですね。
植物の知恵としたたかさ、いつも感心。
四季があるとは、なんとぜいたくなことと。
by Ateliercafe-fig
| 2015-05-19 11:43
| アトリエの日常